セラミック治療について
セラミック治療とは、むし歯治療などで削った歯に対して、陶器と同じ素材である「セラミック」を用いた詰め物(インレー)や被せ物(クラウン)を装着する治療法です。
当院が目指す審美歯科は、お口全体の噛み合わせのバランスを整え、周囲の歯との調和を図ることで、結果として「機能的で美しい口元」を実現する治療です。35年以上の臨床経験を持つ院長が、機能性と審美性の両立を追求した最適なプランをご提案いたします。
セラミック治療のメリット・デメリット
メリット
- 天然歯に近い美しさ
- 経年劣化が少ない
- 身体に優しい(メタルフリー)
- むし歯の再発を防ぐ
デメリット
- 自由診療となるため、保険診療と比較して費用が高くなる
- 破折のリスク
当院のセラミック治療の特徴
歯科技工士による直接の色合わせ
通常、被せ物の作製は外部の技工所に発注しますが、当院には20年以上のキャリアを持つ熟練の歯科技工士が常駐しています。最大の特徴は、技工士が直接患者様のお口の中の色合いやグラデーションを確認できる点です。写真だけでは伝わらない微妙な透明感や色調をプロの目で直接見ることで、天然歯と見分けがつかないほどの高い再現性を可能にします。
スピーディーかつ精密な仕上げ
院内に技工室があるため、外部発注で発生する輸送期間が不要です。これにより、早く仕上がるだけでなく、装着時の微調整もその場で行えるため、適合精度の極めて高い補綴物を提供できます。歯科医師と技工士が阿吽の呼吸で連携し、患者様の理想を形にします。
噛み合わせの認定医による設計
どんなに美しい歯を入れても、噛み合わせがズレていれば、長持ちはしません。日本顎咬合学会の認定医である院長が、顎の動きや全体のバランスを考慮して設計するため、インプラントや顎関節症治療とも連動した「機能する審美」を実現します。
当院で扱うセラミックの種類と特徴
オールセラミッククラウン
100%セラミックで作製される、最も審美性に優れた素材です。前歯など、見た目の美しさが最優先される部位に最適です。
ジルコニア
「人工ダイヤモンド」とも呼ばれる非常に強度の高い素材です。耐久性に優れているため、大きな力がかかる奥歯の被せ物に推奨されます。
セラミックインレー
奥歯の小さなむし歯治療に用いる詰め物です。銀歯を白い歯に変えたいというご要望にも対応可能です。
ラミネートベニア
歯の表面をわずかに削り、薄いセラミックを貼り付ける方法です。短期間で歯の形や色を整えたい場合に有効です。
長崎市でセラミック治療ならかんだ歯科へ
かんだ歯科は、患者様の「こうなりたい」という想いに徹底した説明(インフォームドコンセント)で応えます。治療の利点だけでなく欠点も包み隠さずお伝えし、複数の選択肢の中から患者様ご自身に納得して選んでいただくのが当院のスタイルです。
長崎市で審美歯科・セラミック治療をご検討の方は、ぜひ一度かんだ歯科へお越しください。
