自費診療についてのよくある質問

自費診療についてのよくある質問

セラミック治療

セラミックはどういった時に選ばれることが多いですか?

前歯の治療で選ばれることが非常に多いです。奥歯に使用することもありますが、主に審美性が重視される前歯の修復に適しています。

保険の被せ物とセラミックの違いは何ですか?

最大の強みは「変色しないこと」です。保険の素材は経年的に変色しますが、セラミックは陶器(お茶碗)と同じ素材のため、10年、20年経っても色が変わりません。
再現性が極めて高いのも特徴です。保険診療は既成の色から選択しますが、セラミックは技工士が直接色を確認し、粉を筆で盛って色を再現するため、天然歯に近い仕上がりになります。
ジルコニアに関しては、保険の素材に比べて非常に強度が高く、丈夫であるという利点があります。

セラミック治療のメンテナンスで気を付けることはありますか?

基本は日々のブラッシングを丁寧に行うことです。
フロスや歯間ブラシの使用については、歯科衛生士がケースバイケースで適切な方法を詳しく説明しますので、それを守っていただければ問題ありません。

ホームホワイトニング

どのくらいで効果を実感できますか?

2週間程度を1クールとして考えています。毎日鏡を見ていると変化に気づきにくいため、2週間後に術前の写真と見比べることで、確かな白さを実感していただけます。
白さを維持するため、当院では2年間の保証期間を設けています。その間に色が戻ってきたと感じた場合は、追加の薬剤をお渡しして調整するケアも料金込みで行っています。

使用する薬剤はどのように扱えばいいですか?

品質を保つため、冷蔵庫での保管をお願いしています。

歯がしみることがありますか?その場合の対処方法は?

患者様によってはしみる(知覚過敏)症状が出ることがあります。その場合はご来院いただいた際に「染み止め」の処置を施すことで対応いたします。

施術中に食べ物や飲み物で気をつけることはありますか?

薬剤を装着した直後(1〜2時間)のコーヒー、紅茶、カレー、ケチャップなどの着色の強い飲食物は控えてください。色が定着するまでの間は、なるべく色の濃いものを避けるのが理想的です。

矯正治療

成人矯正は何歳からでも始められますか?

はい、何歳からでも開始することが可能です。

目立ちにくい矯正治療にはどのような種類がありますか?

マウスピース型矯正装置の「インビザライン」を取り扱っています。

小児矯正は何歳頃に相談するのが理想的ですか?

乳歯が生え揃った「乳歯列」の時期が理想的です。この時期に相談いただければ、顎のバランス等を確認し、必要に応じて早期の対応が可能です。何かおかしいなと感じたら、いつでも聞きに来てください。

スポーツに影響はありますか?

空手などの格闘技をしているお子様は、矯正装置(ブラケット)が当たってお口の中を切ってしまうリスクがあります。その場合はマウスガードを併用するなど、競技の種類に合わせた最適な対応をご提案します。

小児矯正後に大人の矯正が必要になることはありますか?

大いにあります。成長に伴う微調整が必要な場合や、先天的な歯の欠損がある方などは、その隙間をどう埋めるかといった成人のステージでの検討が必要になることがあります。

インプラント

治療はどのように進みますか?

まずはレントゲンやCTによる精密診断を行い、お見積もりを提示します。納得いただいてから手術を行い、骨と結合した後に仮歯を入れます。
仮歯で1ヶ月ほど噛み合わせや歯ぐきの状態を整えた後、最終的な型取りを行い、約2週間で精密な歯が完成します。

手術の不安や痛みへの配慮はありますか?

「歯を抜くより楽ですよ」とお伝えしています。実際に手術を受けた方の多くは「大したことなかった」とおっしゃいますし、リラックスして途中で眠ってしまう方もいらっしゃるほどです。

インプラントと入れ歯・ブリッジの違いは何ですか?

入れ歯

取り外し式のためお手入れが煩雑で、装置自体も大きく違和感が出やすいです。

ブリッジ

固定式でしっかり噛めますが、両隣の健康な歯を削らなければならず、土台の歯に大きな負担がかかるという欠点があります。

インプラント

手術が必要な点はデメリットですが、周囲の歯を削ったり負担をかけたりせず、むしろ「他の歯を守る」ことができるのが最大のメリットです。